TRPG覚書

TRPGでKPやった時の覚書です。

楽しくホテル探索

セッション備忘録。

「山野平ホテル」

 

何度か回しました。

始めましてから仲を深めたいPCグループとか、

すでに仲良しグループに回しても楽しい。

 

クローズド?ですが、探索できる場所も多いし結構自由度が高いので

技能も振れるしRPも十分できて楽しめるんじゃないかと思います。

以下追記へ。

 

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私のKPスタイル

自分のキ―パリングについて。

 

私はかなり、ゆるーいKPだと思う。

SANCを増やしたり、技能振る場面を増やしたり、

難易度の調整はもちろんするけど、前提として死なせないKPだ。

例えロストエンドに行ってしまっても、よほど避けられない物じゃない限りは

夢オチエンドに変えてしまったりする。

 

理想としては、スリルとか緊迫感、不気味さや不穏さ、

クトゥルフらしさ、理不尽さ、仄暗さ、切なさ…

そういう物を感じながら、一番いいエンドに行ってもらいたい。

それがKPの役割かな、とも思っている。

 

シナリオになくても、流れを壊さない程度に情報はどんどん出す。

スリルが足りないなら描写も増やす。

シナリオを改変しない事がないっていうレベルかもしれない。

けど、遊ぶ人が100人いたら、100通りの行動があるのがTRPGだと思うから、

それに対応するためにはシナリオに固執していられない。

行動を制限したくない。必要ない技能ロールはそう伝えるけど、

やりたいという気持ちを拾っていきたい。

 

もちろん茶番も大歓迎。茶番ロールもばんばん回す。

あまり茶番が多くて進まないなら多少口を出して進めさせるけど、

基本は好きに茶番してくださいの姿勢。もちろん無理強いはしないけど。

 

私が許せない、一緒に卓を囲みたくないと思うのは以下の人だけ。

・使う機器の事前準備をしていない(充電、操作不良がないか)

・身体の調子を整えていない(つまり寝落ち)

・シナリオの設定に口を出す(そんな設備ありえない、この場所はそうじゃないとか)

・KPを敵だと思っている(NPCに無駄に辛くあたったり、無駄に戦いを挑んだり)

こういう人とはやりたくないな。実際にいたけれど、もう一緒にやる事はない。

ドタキャンはあまり気にならない。寝ていたとかで連絡無しなのは許さんけれど。

まぁ生きていれば色々な事情があるからね。連絡くれるなら構わない。

 

TRPGは、お互い生きた人間を相手にして進むゲームだ。

卓を囲む相手には、敬意と心配りをしていたいと思う。

やりたいもの覚書

やりたいシナリオ、やったシナリオ、やる予定のシナリオ。

忘れないうちに覚書を。

・やりたいやつ ☆やったやつ ★やる予定のやつ 

◎すごくやりたい、できそうなやつ

 

☆月と羊

◎last hourglass

・メランコリー・キッチン

・紅茶は冷めてから

・きさらぎ駅

・三日後の予定

◎トウメイジュエリー

・星花の海より君を臨む

◎コッぺリアの証明

・永すぎた前奏

★瓶の中の君

◎花呼び 

オパールを分割したならば

・雲の上の街

・覚の蔵

◎巡り廻りて

◎心臓がちょっとはやく動くだけ

 

 

 

…いっぱいあるなぁ。

死ぬまでに全部回せるかな?