その発想は…無理やろ…
PL備忘録。
「罪悪感の果て」
タイマンシナリオです。
難しかったです。
難易度が高いと言うより、その発想はなかなか出てこんわ…というやつ。
探索という感じはあまりないかな。聞き込みが多い印象です。
それはそれで、実際調べてる感があるので臨場感はありました。
謎解き、という感じはあまり…うーん。
以下追記へ。
続きを読むKPCかっこいい…ってなるやつ
今回からPLした時の記録も書こうかなーと思います。
PL備忘録。
「生/死に準ずるならば」
タイマンシナリオ。
…あれ?KPCは?…え、そういう…!?
そんなん…かっこいいじゃん…!
ってなるシナリオでした。
クローズドですが探索箇所も多いし、探索した感がすごいです。
悩む場面もあってとても楽しい。
初心者だと騙されちゃうかもしれないですね。
以下追記へ。
続きを読む安定の夢オチ。
セッション備忘録。
「夢の音楽家」
安心安定の夢の中クローズド。
ソロでも複数でもいける、超初心者向けのライトなシナリオです。
シナリオタイトルにもある、とある歌を知っていれば、リアル知識のみで生還できちゃう。
とりあえずクトゥルフ初めに、技能の使い方やらセッションの進行やら実卓の雰囲気やらを知ってもらうのには最適。
KP難度も低いので、初心者KPにもおすすめ。
以下、ネタバレあり。
ここからシナリオネタバレ含みます。
卓を囲むのは初めての人を含めて、テキセでやりました。
シナリオ元ネタの歌は皆さん知っていて、でも3番あたりからうろ覚えかも…という感じ。
動物の演奏の聞き耳でファンブル出されたので、処理には困った。苦肉の策(毎回そうだな)で、くしゃみの発作が起きて聞こえなかった…とかにしたような。まぁ笑って貰えたのでよし。
謎解き自体は大してないので、技能に全失敗とかしなければ生還します。
張り紙やらメモやらで情報も拾いやすく、ちょっとしたSANCもあるのでクトゥルフの雰囲気は掴みやすいかな。
シナリオもシンプルで読みやすく、回しやすいです。
タイムリミットなんかも設定しやすい。
まぁ音楽ホールの名前がもう、愉快犯のあの方そのまんまの名前なので、クトゥルフ齧った人なら即気付いちゃうのだけは難点かな。
ゲーム仲間とやったので、ホール名だけはゲームにまつわる名前に改変しました。
まぁどうせ犯人はあの方だってすぐ分かるだろうけどね!
瓶詰めのまま持って帰りたい。
セッション備忘録。
「瓶の中の君」
タイマンシナリオ。
瓶詰めのあの子と一緒にレッツ探索!
そんな感じです。
よほどの事がない限り、ちゃんと情報拾えて生還できるかと。
RPも楽しみつつ、ちょっとスリルもあり、ライトに楽しく遊べました。
一応ボイセで2時間切るくらい。
初めましてPCでも、既知PCでもいけます。
以下、追記へ。
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